1981-05-12 第94回国会 衆議院 環境委員会 第7号
少し蛇足になりますけれども、この問題を国会に持ち込んだのは三十一年私が初めて、当時の神田博厚生大臣、灘尾文部大臣としきりにこの問題をやったものですが、あのときを回想しますと、医学だけではだめだ、化学も必要だろうし工学も必要だろう、疫学も必要だろう、薬学も必要だろう、そういうきわめて広範な、いわば学識の粋を集めてこの問題に取り組もうじゃないかということで合意を得た経緯があります。
少し蛇足になりますけれども、この問題を国会に持ち込んだのは三十一年私が初めて、当時の神田博厚生大臣、灘尾文部大臣としきりにこの問題をやったものですが、あのときを回想しますと、医学だけではだめだ、化学も必要だろうし工学も必要だろう、疫学も必要だろう、薬学も必要だろう、そういうきわめて広範な、いわば学識の粋を集めてこの問題に取り組もうじゃないかということで合意を得た経緯があります。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職せられました青木一男君、須藤五郎君、剱木亨弘君、西郷吉之助君、吉武恵市君、故神田博君に対し、院議をもってその永年の功労を表彰することとし、表彰文及び表彰状の贈呈方は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小谷守君 本院議員神田博君は、去る六月三十日、東京都新宿区の国立病院医療センターにおいて、心不全のため急逝されました。まことに哀惜の念にたえません。 ここに私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、正三位勲一等故神田博君の霊に謹んで哀悼の言葉をささげたいと思います。
午前十一時七分式を終わる ─────・───── 昭和五十二年七月三十日(土曜日) 午後一時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三号 昭和五十二年七月三十日 午後一時開議 第一 常任委員の選任 第二 常任委員長の選挙 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故議員神田博君に対し弔詞贈呈
議員、公職選挙法改正に関する特別委員長神田博君は、去る六月三十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員公職選挙法改正に関する特別委員長正三位勲一等神田博君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
なお、去る六月三十日に逝去されました故議員神田博君及び去る七月十七日逝去されました故議員高田浩運君に対しましては、本委員会の理事懇談会の決定に基づき、お手元の弔詞を贈呈いたしましたので、あわせて御報告申し上げます。
昭和五十二年六月七日(火曜日) 午後六時二十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 上條 勝久君 神田 博君 五月二十八日 辞任 補欠選任 神田 博君 上條 勝久君 六月一日 辞任 補欠選任 佐々木 満君
江藤 智君 遠藤 要君 小川 半次君 大島 友治君 大鷹 淑子君 大谷藤之助君 岡田 広君 岡本 悟君 長田 裕二君 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 片山 正英君 金井 元彦君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 河本嘉久蔵君 神田 博
○委員長(神田博君) 以上で説明は終わりました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十七分散会 —————・—————
○委員長(神田博君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に小林国司君を指名いたします。 —————————————
○委員長(神田博君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
小笠 公韶君 小川 半次君 大島 友治君 大鷹 淑子君 大谷藤之助君 岡田 広君 岡本 悟君 長田 裕二君 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 梶木 又三君 片山 正英君 金井 元彦君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 河本嘉久蔵君 神田 博
委員長 小谷 守君 理 事 石破 二朗君 赤桐 操君 委 員 遠藤 要君 神田 博君 園田 清充君 中村 禎二君 堀内 俊夫君
委員長 小谷 守君 理 事 土屋 義彦君 赤桐 操君 委 員 遠藤 要君 神田 博君 中村 禎二君 堀内 俊夫君 望月 邦夫君
委員長 小谷 守君 理 事 石破 二朗君 土屋 義彦君 赤桐 操君 委 員 遠藤 要君 神田 博君 寺下 岩蔵君 堀内 俊夫君
小笠 公韶君 小川 半次君 大島 友治君 大鷹 淑子君 大谷藤之助君 岡田 広君 岡本 悟君 長田 裕二君 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 梶木 又三君 片山 正英君 金井 元彦君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 河本嘉久蔵君 神田 博
久保田藤麿君 寺本 広作君 上田 稔君 吉田 実君 小林 国司君 嶋崎 均君 西村 尚治君 内藤誉三郎君 玉置 和郎君 岡本 悟君 土屋 義彦君 長田 裕二君 鍋島 直紹君 新谷寅三郎君 青木 一男君 迫水 久常君 小川 半次君 神田 博
○委員長(神田博君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高橋誉冨君、町村金五君、片山甚市君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。 これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
それでは、委員長に神田博君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔神田博君委員長席に着く〕
————————————— 委員氏名 委員長 竹田 四郎君 理 事 古賀雷四郎君 理 事 中村 禎二君 理 事 坂野 重信君 理 事 沢田 政治君 遠藤 要君 上條 勝久君 神田 博
○委員長(神田博君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高橋誉冨君、町村金五君、片山甚市君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十五分散会
○委員長(神田博君) 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました。皆様の御協力を得まして円滑に運営してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、委員長に神田博君を指名いたします。 ————————————— 〔神田博君委員長席に着く〕
小笠 公韶君 小川 半次君 大島 友治君 大鷹 淑子君 大谷藤之助君 岡田 広君 岡本 悟君 長田 裕二君 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 梶木 又三君 片山 正英君 金井 元彦君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 河本嘉久蔵君 神田 博
小笠 公韶君 小川 半次君 大島 友治君 大鷹 淑子君 大谷藤之助君 岡田 広君 岡本 悟君 長田 裕二君 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 梶木 又三君 片山 正英君 金井 元彦君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 河本嘉久蔵君 神田 博
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 理事会において協議いたしました結果について、専門員から簡単に報告いたさせます。伊藤専門員。
○委員長(神田博君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十八分散会 —————・—————
○委員長(神田博君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
昭和五十一年十一月二日(火曜日) 午前十時七分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十八日 辞任 補欠選任 稲嶺 一郎君 神田 博君 十月二十九日 辞任 補欠選任 神田 博君 稲嶺 一郎君 野口 忠夫君 和田 静夫君 十一月一日 辞任
昭和五十一年十一月二日(火曜日) 午前十一時三十四分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十九日 辞任 補欠選任 青井 政美君 古賀雷四郎君 森下 泰君 増田 盛君 初村滝一郎君 望月 邦夫君 稲嶺 一郎君 神田 博君 宮崎 正義君 二宮 文造君
去る十月二十九日、青井政美君、森下泰君、初村滝一郎君、稲嶺一郎君及び宮崎正義君が委員を辞任され、その補欠として古賀雷四郎君、増田盛君、望月邦夫君、神田博君及び二宮文造君がそれぞれ選任されました。 —————————————